カードローンを利用するときの審査基準はどこの金融機関も公表していないため、確かなことはわかりません。しかし、ある程度は予測できる部分もあります。
大手消費者金融が公表している新規貸付率という数字があります。新規貸付率とは申し込み者に対して貸し付けした割合のことをいいます。
2014年の大手消費者金融3社の新規貸付率は、プロミスが40,7%、アコムが48,3%、アイフルが44、2%となっています。この数字を見る限りではアコムが借りやすい金融機関と言えます。
カードローンを利用する際の金利も審査基準を見極める指標となります。金利には貸し倒れのリスクが織り込まれています。
例えば金利が18%の場合、100人のうち18人までは貸し倒れになっても許容できるので審査にも通りやすいと言えます。
銀行のカードローンでは、14%以下などの低い金利が設定されていることも多いですが、その分審査も通過しにくくなります。これが消費者金融だと18%まではリスクを許容できるので審査が通りやすいと言えます。
また、審査では保証会社がどこかということも関係してきます。カードローンの名前は違っても、保証会社がアコムなど同じであれば審査基準は変わらないということになります。